![]() | 古代エジプト女王・王妃歴代誌 (2008/06) ジョイス・ティルディスレイ 商品詳細を見る |
王朝時代を通じて「王の妻」や「王の娘」は王以外の王家の男性たちにくらべても、はるかに重要な役割をはたした。
なぜ彼女たちは政治・宗教で異例に高い地位を築けたのか?王家の女性たちの姿を明らかにした画期的な1冊。
第1章 初期の王妃たち 前3100‐前2650年―初期王朝時代
第2章 ピラミッド時代の女王・王妃たち 前2650‐前2125年―古王国時代
第3章 混沌と再生 前2125‐前1539年―第1中間期/中王国時代/第2中間期
第4章 帝国の女王・王妃たち 前1539‐前1069年―新王国時代
第5章 王権の衰退 前1069‐前332年―第3中間期/末期王朝時代
第6章 最後のエジプト女王 前3100‐前2650年―マケドニア朝およびプトレマイオス朝時代
名だたる女王・王妃を網羅した、研究者・ファン必携の画期的な小伝記集。年表、系図、血縁関係等の詳細データと索引つき。
![]() | 律令官人制と地域社会 (2008/06) 中村 順昭 商品詳細を見る |
律令支配体制の支柱であった官人制。
その基礎となる中央の諸官司と地方の下級官人や官人身分をもたない人々が、平城京や地域社会において、いかに機能したかを論究。
官人制を通して古代社会の実像を明らかにする。
![]() | 越境としての古代 6 (6) (2008/06) 越境の会 商品詳細を見る |
越境通信6 柳田民俗学と『東日流外三郡誌』
第1章 東北アジアの光景―東北アジアが熱帯だった頃の記憶を追って
第2章 もう一系の太陽神―物部氏の出自を追う
第3章 武王と軍君を考える―あるいは磐井と継体を考える
第4章 難訓歌「石迹柏等」に関する一考察―古語としての「堅磐」と「柏」を見直す
第5章 『旧事本紀』の証言
第6章 神武は筑豊に東征した―「神武天皇紀」復元の一試行
終章 葛城王朝とは何か―欠史八代論
市民古代史研究者による「越境の会」の共同労作第6弾。「柳田民俗学と『東日流外三郡誌』」室伏志畔、「『旧事本紀』の証言」大芝英雄、「神武は筑豊に東征した「神武天皇紀」復元の一試行」福永晋三、「武王と軍君を考えるあるいは磐井と継体を考える」兼川晋、他。
![]() | 継体天皇の時代―徹底討論今城塚古墳 (2008/06) 水野 正好 商品詳細を見る |
継体天皇の墓とされる今城塚古墳は現在唯一、市民の立ち入りが許された天皇陵である。
大量の埴輪、新王統か否かの議論、朝鮮との関係、阿蘇ピンク石製の棺、三つの棺に埋葬された人物などに迫り、その姿を明らかにする。基調報告(今城塚古墳の実像に迫る;六世紀前半の倭国における今城塚古墳;二人のホド王―継体新王朝の歴史的背景;淀川と継体大王;今城塚古墳と九州勢力;継体大王期の日朝関係;継体天皇とその時代―陵墓と今城塚古墳)
シンポジウム 継体大王とその時代
![]() | 日本古代史図書総覧―明治~平成 (2008/06) 不明 商品詳細を見る |
1868(明治元)年〜2007(平成19)年に刊行された日本の古代に関する図書26852点を収録。
法制史・外交史・美術史・経済史・文学史等の主題ごとに分類。著者、テーマ・地名などから検索できる「著者名索引」「事項名索引」付き。
![]() | 飛鳥への道―大王家と古代の豪族 (2008/06) 大西 雅子 商品詳細を見る |
大和を舞台に繰り広げられた古代大王家と豪族達の波瀾に満ちた物語。
初代神武天皇から第33代推古天皇まで。
古代の天皇家のあゆみ(初代・神武天皇;第二代 綏靖天皇;第三代 安寧天皇;第四代・懿徳天皇;第五代・孝昭天皇 ほか)
大和に残る宮跡を訪ねて(橿原宮―初代・神武天皇;葛城高丘宮―第二代・綏靖天皇;片塩浮孔宮―第三代・安寧天皇;軽曲峡宮―第四代・懿徳天皇;室秋津嶋宮―第六代・孝安天皇 ほか)
![]() | 経筒が語る中世の世界 (別府大学文化財研究所企画シリーズ 1 ヒトとモノと環境が語る) (2008/06) 小田 富士雄 商品詳細を見る |
1 経筒が語るヒトの交流の世界(銭は銅材料となるのか―古代〜中世の銅生産・流通・信仰;材料が語る中世―鉛同位体比測定から見た経筒;九州出土経筒の鉛同位体比が語るもの;経筒の制作と地域性―東京国立博物館所蔵の紀年銘を有する作品を中心に;埋経と仏像;経塚勧進僧の行動と連鎖の軌跡)
2 九州地域出土の経筒が語る世界(九州における経塚・経筒研究―研究史と課題;肥後における経筒について;熊本県人吉・球磨地方における経筒について;肥前佐賀の経塚;大宰府における経塚経営とその背景;筑後の経塚と経筒;福岡県みやこ町出土の経筒鋳型;福岡県みやこ町勝山松田出土の経筒;大分県宇佐市妙楽寺出土経筒)
![]() | 「大化改新」隠された真相―蘇我氏は本当に逆臣だったのか? (2008/06/13) 谷口 雅一 商品詳細を見る |
日本古代史における最大の事件「大化改新」―一三〇〇余年の時空を超えて、今、ひとつの真相が明かされる。
中大兄皇子、中臣鎌足らの真の狙いは何だったのか。
蘇我氏はなぜ「逆臣」にされてしまったのか。
飛鳥・甘樫丘の最新発掘調査、斬新な『日本書紀』研究、当時の東アジア情勢等を踏まえ、従来とはまったく異なる解釈を浮かび上がらせた驚きの歴史ノンフィクション。
![]() | 古代巨石文明の謎に迫る イワクラ (2008/05) 不明 商品詳細を見る |
磐座(イワクラ)の謎を解く(巨石文明)。
1 瀬戸内に浮かぶ巨石の王国(高島・白石島;高島のイワクラ;巨石が語る常世への入口)
2 古代「朱」と巨石遺構の謎
3 隼人の地、巨石で描かれた星図
4 「飯の山」の秘密(古代測量とイワクラの役割について)
![]() | 北信濃柳沢遺跡の銅戈・銅鐸―速報写真グラフ (2008/06) 長野県埋蔵文化財センター 商品詳細を見る |
北信濃の地で、弥生時代中期の青銅製の祭器が出土。
2007年10月、誰も予想していなかったニュースが、長野県内を駆け巡った。
中野市柳沢遺跡の調査経過とともに、これまでにわかってきたことをいち早く速報。
東日本で初銅戈・銅鐸一緒に出土「中野・柳沢遺跡」
ベールを脱いだ青銅器埋納坑
夢かきたてる歴史の舞台
次々に姿を現す銅戈・銅鐸
全国初「大阪湾型」「九州型」銅戈同時出土
浮かび上がる銅戈の文様
使い込まれた銅鐸現れた流水文
熱気帯びる調査の最前線
銅戈・銅鐸に熱い視線―一般公開に人々の列
世紀のプロジェクト―埋納坑の搬出作戦
舞台裏で続く地道な作業
柳沢遺跡を考える
弥生文化の青銅器
信濃の弥生文化と柳沢遺跡
シンポジウム「柳沢遺跡を考える」
紙面でたどる発掘の遺跡
発掘のドキュメント
![]() | エジプト王家の谷・西谷学術調査報告書 1―アメンヘテプ3世王墓(KV22)を中心として (1) (2008/06) アメンヘテプ3世王墓(KV22)報告書刊 商品詳細を見る |
1 調査の経緯(調査に至るいきさつ;調査地の立地;調査概要;調査課題と報告項目について)
2 アメンヘテプ3世王墓(KV22)(調査史;王墓入口A前調査;王墓内の堆積とクリーニング作業;王墓の内部構造;壁面装飾;主要出土遺物;小結)
3 総括(各章のまとめ;アメンヘテプ3世王墓(KV22)の調査と研究の継続に向けて)
![]() | 中国文明農業と礼制の考古学 (学術選書 36 シリーズ:諸文明の起源 6) (2008/06) 岡村 秀典 商品詳細を見る |
古代の四大文明のなかで、近代までその骨格が持続したのは、唯一、中国文明であった。
とりわけ、上部構造としての「礼制」は、中国文明に固有のものとして清末まで保持された。
本書は、前三千年紀から前二千年紀にいたる文明の形成過程を、最新の考古資料を駆使して跡づける。
その際、下部構造の「農業」や「生活」に焦点をあて、全体を包括する「社会」の変遷をたどろうとする。
第1章 中国文明とは何か(四〇〇〇年におよぶ中国文明;中国文明の空間動態)
第2章 文明の胎動―紀元前三千年紀の龍山時代(農耕社会の成立;複雑化する社会;地域間交流の拡大)
第3章 文明の誕生―紀元前二千年紀前半の二里頭文化(王朝の成立;中国的世界の形成)
第4章 初期国家の成立―紀元前二千年紀後半の殷周時代(農業生産の発展;複雑化する王都の構造;地方支配の構造;王統と王陵の成立)
第5章 文明・王朝・国家の形成(都市と農村の分化;祭儀国家の成立)
![]() | 東アジアのレス-古土壌と旧石器編年 (2008/05) 松藤 和人 商品詳細を見る |
本書は、2001〜2007年に韓国京畿道全谷里遺跡・全羅南道長洞里遺跡・忠清北道萬水里遺跡ほかで実施したレス‐古土壌連続にもとづく古環境変動・旧石器編年に関する国際共同研究の成果を収録したものである。
1 研究の目的と経過
2 東アジアの古環境変遷(韓国全谷里遺跡における年代研究の新進展―日韓共同研究2001‐2004の成果と課題;韓国全谷里遺跡の地質学・年代測定における新展開―韓国全谷里旧石器遺跡国際セミナー2006 ほか)
3 東アジアの旧石器編年(全谷里旧石器文化研究の成果と展望;江蘇金壇和尚〓(とん)旧石器遺跡の地層・遺跡と年代 ほか)
4 パネル・ディスカッション“東アジアにおける古環境変動と旧石器編年”(東アジアにおける中期更新世以降の気候変動;東アジアの前期・中期旧石器文化研究の現状と課題)
5 総括(東アジアにおける古環境変動と旧石器編年―2004〜2007年度調査研究の成果と今後の課題)
日・韓・中の考古学・地質学・地形学・年代測定学に携わる研究者による、国際共同研究の成果を収録する。
![]() | 文字はこうして生まれた (2008/05) デニス・シュマント・ベッセラ 商品詳細を見る |
人類史上一大画期である文字の使用はどのように始まったのか。
本書は最古の文字体系である楔形文字が物の受け渡しを計算・記録する小さな道具と出納簿から誕生したという大胆な仮説を提示する。
それは数の認識・計算から抽象化へ、そして官僚制と権力の誕生へと人類を導く、大変革への一歩であった。
人類の「書く」行為の原点にスリリングに迫る。
トークンという新しい理論
第1部 証拠資料(トークンとは何か;トークンはどこで誰が使ったか;紐に通したトークンと封球;記号が押印された粘土板)
第2部 解釈(先史時代におけるシンボルの進化;トークンの社会経済的意義;計算から文字の発生へ;トークン―先史時代における役割と考古学への貢献)
第3部 遺物
![]() | 重要文化財東大寺山古墳出土金象嵌銘花形飾環頭大刀―東京国立博物館所蔵重要考古資料学術調査報告書 (2008/06) 東京国立博物館・九州国立博物館 商品詳細を見る |
第1部 調査編(修理・模造に至る経緯;事前調査1―保存科学的調査;事前調査2―考古学的調査(構造と形状))
第2部 修理・模造編(金象嵌銘花形飾環頭大刀の保存・修理;金象嵌銘花形飾環頭大刀の模造;まとめ)
第3部 考察・総括編(金象嵌銘花形飾環頭大刀の形状に関する考古学的検討;金象嵌銘花形飾環頭大刀の銘文;総括)
![]() | 中世の村のかたちと暮らし (角川選書 425) (2008/06/11) 原田 信男 商品詳細を見る |
国家の権力が強力かつ中央集権的であった古代や近世に較べて、地方分権的であった中世は、村のかたちや生活も自立的で多様であった。
中世の村は、どんな社会システムのもとに営まれていたのか、そしてどのように近世の村へと移行したのか。
従来の研究ではとらえられなかった中世の庶民生活と村の実態を、地形・景観・暮らしをキーワードとして、考古学や環境史も視野に入れつつ立体的に復原。
近世への歴史展開を明らかにする。
第1章 さまざまな生業(水田と畠地;さまざまな耕地;さまざまな生産活動)
第2章 さまざまな村のかたち(中世の村落景観;山麓と乾田低地の村々;台地部の村々;低台地の村々;低湿地の村々;山海の村々;村落景観の展開)
第3章 暮らしの諸相(衣料と衣服;共食と米志向;集落と住居)
第4章 村の労働と哀楽(村の負担と定め;自然の脅威と飢饉;信仰と楽しみ)
おわりに 近世の村へ
![]() | 戦争遺跡の発掘・陸軍前橋飛行場 (シリーズ「遺跡を学ぶ」 47) (2008/06) 菊池 実 商品詳細を見る |
アジア太平洋戦争の末期、群馬県高崎市の郊外に陸軍の飛行場が急造された。
農地をつぶしての造成と住民・児童の勤労奉仕、特攻隊の突撃訓練、米軍の空襲など、戦争の実相を考古学的発掘調査と地元資料、米軍資料などから明らかにし、戦争遺跡発掘の意義を訴える。
第1章 村に飛行場がやって来た(榛名山の裾野;陸軍の本土飛行場計画 ほか)
第2章 飛行場造成の痕跡(細長い発掘区;接収された田畑 ほか)
第3章 飛び立った特攻隊(特攻隊の訓練基地へ;訓練と苦悩の日々 ほか)
第4章 空襲、そして敗戦(機能を失う飛行場;対空機関銃砲座の発見 ほか)
近年、アジア太平洋戦争時の基地や防空壕、軍事工場などの「戦争遺跡」の調査や保存・見学が各地で盛んに行われるようになった。戦争末期に特攻隊の訓練基地ともなった陸軍前橋飛行場のケースから、戦争遺跡の考古学が当時の歴史を語る上で多大な役割を果たすことを訴える。
![]() | 東アジア青銅器の系譜 (新弥生時代のはじまり 第 3巻) (2008/05) 春成秀爾・西本豊弘 商品詳細を見る |
青銅器と弥生時代の年代
細形銅剣と細形銅矛の成立年代
東北アジアにおける銅戈の起源と年代―遼西式銅戈の成立と燕・朝鮮への影響
日本列島における武器形青銅器の鋳造開始年代
銅鐸の系譜
中国青銅鏡の起源と東北アジアへの展開
双房型壷を副葬した石棺墓の年代
春秋戦国時代の燕国の青銅器―紀元前5・6世紀を中心に
中国鏡の年代
日韓青銅器文化の実年代
東アジアにおける鉄器の起源
![]() | 遣隋使・遣唐使と住吉津 (2008/05) 住吉大社 商品詳細を見る |
鑑真、吉備真備をはじめ海を渡った人たちが日本の政治・学問・芸術等に与えた影響と当時の航海や大阪湾の港の様子などを考究する。
第1部 海を渡った人たち(日本に骨を埋めた鑑真;唐に渡った人々;遣隋使と海の道;遣唐使の船とその航海;遣唐使船;国際シンポジウム 日中交流一四〇〇年)
第2部 唐来文化の日本化(円仁伝における赤山明神関連記事の変遷;古代における雅楽の受容;『懐風藻』における唐風漢詩の影響;『天地瑞祥志』に載る呪符;遣唐使と書芸の進化;特別寄稿 祝詞「遣唐使時奉幣」について、古来の誤解を正し、難波津の位置と成立時期を確定する)
![]() | 現代の考古学 (4) (2008/05) 岩崎 卓也 商品詳細を見る |
総論 生産と技術の考古学
第1章 縄文時代の土器作りについて―多摩ニュータウン遺跡の事例を中心に
第2章 縄文文化における黒曜石の採掘と流通
第3章 弥生時代の青銅器の生産形態
第4章 中国古代における生産と流通―青銅製品を中心に
第5章 中国北方系青銅器の製作
第6章 弥生時代の木製品製作
第7章 円筒埴輪の形態論―突帯配置と透孔穿孔
第8章 中世の夾纈―鎌倉若宮大路発見の「染型板」が語るもの
第9章 漆工技術
![]() | 地図で読む 人類・激動の10万年史 (2008/04/25) 地球史研究会 商品詳細を見る |
ホモ・サピエンスの「出アフリカ」、ゲルマン民族の大移動、シルクロード、大航海、新大陸への移住…人類10万年の移動の足跡をたどる。
紀元前の世界(人類誕生前の地球―大量絶滅の危機を乗り越えた生命;人類誕生と最初の大移動―ホモ・サピエンスの「出アフリカ」;気候変動と人類の定住―都市の成立とシュメール都市国家の建設 ほか)
特集 歴史に学ぶ世界の今と未来(歴史を学ぶ意味とは;地球温暖化の現実;イスラームとの共存 ほか)
紀元後の世界(地中海の民族移動―制海権をめぐるローマとフェニキア人の民族対立;ガリア遠征とローマ道の完成―カエサルのガリア遠征と帝政ローマの開始;東西民族の大移動―フン族とゲルマン民族の大移動による古代の終焉 ほか)














![考古学ジャーナル 2008年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qzIhNjYlL._SL75_.jpg)
![考古学ジャーナル 2008年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41VkR0R7xYL._SL75_.jpg)







