アークブック
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文字はこうして生まれた文字はこうして生まれた
(2008/05)
デニス・シュマント・ベッセラ

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人類史上一大画期である文字の使用はどのように始まったのか。
本書は最古の文字体系である楔形文字が物の受け渡しを計算・記録する小さな道具と出納簿から誕生したという大胆な仮説を提示する。
それは数の認識・計算から抽象化へ、そして官僚制と権力の誕生へと人類を導く、大変革への一歩であった。
人類の「書く」行為の原点にスリリングに迫る。
トークンという新しい理論
第1部 証拠資料(トークンとは何か;トークンはどこで誰が使ったか;紐に通したトークンと封球;記号が押印された粘土板)
第2部 解釈(先史時代におけるシンボルの進化;トークンの社会経済的意義;計算から文字の発生へ;トークン―先史時代における役割と考古学への貢献)
第3部 遺物
倭の比較考古学倭の比較考古学
(2008/06)
川西 宏幸

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広い世界と結ばれる可能性を秘めていながら他との接点が乏しく、また国民国家史の軛にからめとられがちな日本の考古学を、ユーラシア大陸と倭の比較を試みることで、地域史という視点から捉えなおす。
第1章 日本考古学の宿痾
第2章 人類史との疏通
第3章 ユーラシア古代世界との共鳴
第4章 ユーラシア古代世界との比較
第5章 ヤマトの基層
第6章 アヅマの基層
第7章 ツクシの基層
第8章 比較考古学上の倭

現代の考古学 (4)現代の考古学 (4)
(2008/05)
岩崎 卓也

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総論 生産と技術の考古学
第1章 縄文時代の土器作りについて―多摩ニュータウン遺跡の事例を中心に
第2章 縄文文化における黒曜石の採掘と流通
第3章 弥生時代の青銅器の生産形態
第4章 中国古代における生産と流通―青銅製品を中心に
第5章 中国北方系青銅器の製作
第6章 弥生時代の木製品製作
第7章 円筒埴輪の形態論―突帯配置と透孔穿孔
第8章 中世の夾纈―鎌倉若宮大路発見の「染型板」が語るもの
第9章 漆工技術
現代の考古学 (4)現代の考古学 (4)
(2008/05)
岩崎 卓也

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考古学研究の現段階を押さえると共に、研究の方向を展望する。第4巻は縄文時代、弥生時代、中国古代など、それぞれの時代を象徴する技術と生産の意味を考え、流通問題にも言及する。
鉄の時代史鉄の時代史
(2008/05)
佐々木 稔

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考古学・文献史学・技術史の3分野からの成果を取り入れたわかり易い鉄の歴史 国内砂鉄製鉄の開始を近世初頭とする画期的新設を提示。これまでの先入観を払拭する